技術力がちょっとづつしかし確実についてきて、「作りたいな」と思ったものが実際出来上がるまでの時間がめちゃくちゃ短縮された。1年前だったら「うわー途方も無い」と思ってたものが、「アレをこーしてあーしてソレをぺろっとやれば、うわ、出来ない」くらいになった。
最近作ったものだと
とりあえず自分の生活の中に自分が欲しかったものをいくつか作って改めて思ったのが、やっぱり目指したいところは「超凄いオナニー」だということ。
あくまで、自分が今欲しいもの、自分が今楽しいと思うもの、それを作りたい。他人にとってそれが売れるとか流行るとかではなく。
ただし、ひとつ条件を課すなら「超凄い」こと。しかも「他人が見て超凄い」こと。
そういった意味では、僕が今やってるのは「只のオナニー」で「超凄いオナニー」ではない。
なんとなく思い出したので、この感覚はWETな備忘録。
(※別件)
「技術力が付いたら付いたで、出来る範囲でしか発想されないから『もっと技術力をつけないと超凄いオナニーができない』とする君の主張は少し違う」という意見をよくもらうけれど、僕はどうやらタイプ的には只のマッシュアッパーみたいだと思った最近